卒業生に聞きたい10の質問 06遠藤大輔
大宮西の卒業生に聞きたい10の質問
1.
自己紹介(名前・年齢(何年卒)・職業)
→遠藤 大輔(えんどう だいすけ)・24歳(2015年卒)・公務員(警察)
2.
なぜ大宮西に入学したのか
→兄も西高生で柔道部の顧問(西幅先生)と入学して、会って、ここに決めた。幼稚園から幼なじみのごっちゃん(後藤さん)も誘って、一緒に受験した。だから一緒だから必ずいけると思い込んでいた。
3.
大宮西での思い出は?
→柔道部の思い出。西幅先生と二人三脚で歩んだ3年間。特に、1年の時の地区大会でベスト8になって、県大会出場を決めてからあえて厳しい練習をしてもらえたことが一番の思い出です。あと、一回練習中に西幅先生の足折っちゃったことのもよく覚えてる(笑)
4.
大宮西の『ここがいいな』と思うところは?
→毎回の行事をお祭りのように盛り上がれるところ。文化祭から体育祭にかけての9月のあの雰囲気は好きだったな~。
5.
大宮西の好きな場所(思い出の場所)は?
→柔道場。3年間の仲で一番使った場所だから。
6.
高校時代で今に活きていることは?
→部長をやっていたから、警察で働くうえで体力も必要だし、そういうことが活きていると思う。仕事に受かって学校に入学して、みんなをまとめる力が必要だったけど、慣れている部分が多くてスムーズにやれた。
7.
大宮西がなくなることについてどう思う?
→当時は実感がなかった。でも、校舎がなくなったのを見て、なくなることを痛感した。思い出の場所がなくなるから、やっぱり悲しい。卒業して5年経った今でも、よかったなぁと思える場所に進学出来てよかった。
8.
今後の大宮国際に期待する事は?
→あの西高の雰囲気は残してほしいと思うが、新しい風も吹かして欲しいとも思う。その結果として、今の西高のような形に戻ってきてくれれば嬉しいと思う。
9.
大宮西を漢字一文字で表すと?
努
→部活で毎日をコツコツ練習で【努力】したから、人間関係とかも養われたり出来てよかった。
10. あなたにとって大宮西とは?
→一瞬の3年間だった。部活のおかげで、忍耐力を養われた。仕事でつらい時があっても、西高の記憶を思い出して、支えになったこともあるぐらい濃い3年間だった。
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